脱毛法の種類とエステサロン、医療機関での脱毛:レーザー脱毛医療・永久脱毛の部屋

脱毛法の種類とエステサロン、医療機関での脱毛

・脱毛法
現在行われている脱毛法を大きく分けると、「永久脱毛」「一時脱毛」「擬似脱毛」「選択脱毛」の4つです。

・永久脱毛
永久脱毛とは、脱毛によって毛穴から永久に体毛をなくしてしまう方法であります。
この方法には、主に毛根に通電して毛乳頭や皮脂腺開口部を破壊する、電気脱毛法があります。
エステサロンや医療機関で行われていますが、根気と技術、時間とお金もかかります。
肌への悪影響も多く、リスクを伴う方法と言えます。

・一時脱毛
一時脱毛とは毛抜きや脱毛クリーム、脱毛ワックス、脱毛テープなどで、一時的に脱毛する方法です。通常、家庭で行われている方法です。根本的に毛が生えてこないようにするものではありません。
上手にやれば、1ヶ月ほどは新しい毛が生えてこない場合が多いですが、埋没毛となったり、本来生えてこようとする毛が皮膚内部で衝突して、毛嚢炎を起こす場合があるので注意が必要です。

・擬似脱毛
擬似脱毛は、脱毛をせずに脱毛に近い効果を出そうとする方法です。
これには、脱色剤を使って毛のメラニン色素を抜く方法や、サンドペーパーなどで体毛をこすりきって体毛を細く短くする方法、かみそりで剃る方法などがあります。

・選択脱毛
選択脱毛とは、レーザー光線により瞬時に広範囲を選択的に脱毛する方法です。
黒くて太い毛だけを広範囲に瞬時に脱毛することができ、細くて色の薄い毛はレーザーにあまり反応しないのも選択脱毛の特徴です。

・エステサロン脱毛~電気分解脱毛法
細いニードル(針)を、毛穴から毛乳頭に達するまで挿入します。
ここの直流電流を通すと、細胞液が分解されてアルカリ性の水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)が発生します。
アルカリに弱い毛の性質を利用して毛乳頭を破壊し、永久に毛が生えてこないようにするものです。
しかし、通電時間が長く、電流が流れるたびに痛みがあり、現在はあまり使用されていません。

・エステサロン脱毛~電気凝固脱毛法
これは交流電流を使います。数百ヘルツ以上の高い振動数をもつ電流を高周波といいます。
針を毛穴に挿入するのは同じですが、300~3000ヘルツ程度の高周波を通電し、このとき発生する「高周波熱」で、毛乳頭部にタンパク凝固を起こし破壊するものです。
直流法に比べて短時間で済みますが、皮膚に炎症を生じやすく処理率も低いようです。

・エステサロン脱毛~ブレンド法
これが現在の主流です。高周波熱の温度を低く設定し、弱い直流と併用しています。
通電時間は5~10秒ですが、やけどや色素沈着が生じる可能性は依然としてあります。
また痛みも伴い、痛みには個人差があります。

・美容外科での脱毛
美容外科とは、病気や怪我の治療ではなく、美容を目的とする形成外科の領域です。
二重まぶた。隆鼻。豊胸などの美容整形を行っています。
脱毛に関しては、外科的手術が多く行われます。
皮膚に1、2箇所メスを入れて切開し、そこから高周波を当てて毛根を分解し、汗腺と一緒に吸引するというもので、ワキガ治療とともに行われることもあります。

・医療機関での電気脱毛
機械に関しては、エステサロンで使っているものと同じ原理です。
医療用の機種なので、高出力でエステより早く処理できます。
ただし、医療機関でしか行えない、厚生労働省などで認可を得ているレーザーを使用した脱毛治療です。

 
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